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医師紹介

病院長

昭和の杜病院
病院長 伊藤 豊
 令和8年4月1日より前任の石田仁男病院長の後任として昭和の杜病院の院長として就任しました。
私の前職は同じ東京都北多摩西部医療圏の立川市の国立病院機構災害医療センターで、30年間消化器外科医として奉職しました。本年3月に退職するまで13年間を病院幹部として、病院運営などの管理業務を行っていました。
1996年に赴任以来、消化器外科、特に肝胆膵外科領域の難治癌の治療を専門にしていました。日本大学医学部を昭和61年に卒業後、同大学の旧第3外科(現 消化器外科)医局にすすみ、外科医の基礎を身につけたのちは消化器癌の外科治療に専念してきました。
災害医療センターは救命センター, ICU, HCU, CCUを併設する高度急性期医療の担い手です。その中で消化器領域の診療部門はその中心的存在でした。このたび昭和の杜病院に入職して慢性期医療を中心に診療することは、すべてが初体験です。
40年間の消化器外科医としての研鑽、30年間に渡る高度急性期医療の従事から慢性期医療をシームレスに提供できることは、 外科医の本懐です。さらに同じ2次医療圏の中で今までの臨床経験を患者さんに還元できることは望外の喜びです。当院の消化器診療部門が充実した診療ができるような体制の構築に尽力したいと思います。そして国が進める地域医療構想において急性期病院との連携を強化し、地域医療に貢献していきたいと思います。

当院は平成25年に開院以来, 入院ベッド180床, 透析ベッド36床の医療療養型病院です。透析に関わる優秀な医師、看護師をはじめとしたスタッフを揃えて、最新の技術と知識の習得に努めて透析患者さんを受けいれています。
ご入院されるご本人様やご家族様に安心し、納得してもらえる治療効果はもちろん、経済的効果を考えた合理的な満足度の高い医療, 看護, 介護, リハビリテーションの提供を心がけるとともに、人権を尊重しおもいやりのある患者さんを中心の安全, 安心な医療, また行政, 福祉と連携した医療を提供し、大切な人を心を込めてお世話をする施設をめざしています。

医療法人社団野村会 昭和の杜病院
病院長  伊藤 豊

プロフィール

【略歴】
1986:S61/4  日本大学医学部卒業  同年日本大学第3外科医局入局
1990 : H2/3 日本大学医学部大学院卒業
1996 : H8/5 国立病院東京災害医療センター 外科医員
2001 : H13/4 国立病院機構 災害医療センター 消化器乳腺外科医長
2012: H24/10 同統括診療部長
2017: H29/5 同特命副院長
2020: R1/4 同副院長
2026: R8/4 昭和の杜病院院長

2013-2026: 東京医療保健大学大学院 看護研究科 臨床教授
2022-2026: 東京薬科大学 客員教授
2024- : 日本大学医学部消化器外科臨床教授

【資格等】
日本消化器外科学会 専門医 指導医
日本外科学会   専門医 指導医
日本消化器病学会  専門医 指導医
肝胆膵外科高度技能医指導医
日本膵臓学会    指導医
日本胆道学会    指導医
日本臨床倫理学会 臨床倫理認定士
日本医療メディエーター
東京都指定 ぼうこう又は直腸機能診断

副院長

吉川 憲子

 私は長年急性期病院で透析医療に関わり、医療連携の重要性を身に沁みて実感してきました。それぞれの医療機関の役割を全うするために、スムーズな医療連携を構築していきたい所存です。
フレイル・高齢の透析患者さんがひとたび急性期病院に入院すると、軽快後も自宅退院できず、転院先の選定に難渋するので、受け皿になりたいと考えております。
また、重傷下肢虚血の治療として、近年保険適応になった吸着式潰瘍治療法(レオカーナ)も、24週急性期病院で継続することは困難と考えられますので、その受け皿になりたいと考えております。
更に、血液透析のみではなく腹膜透析患者さんも、入院・外来・訪問診療を問わず受け入れていきます。

副院長 吉川 憲子

略歴

昭和63年
秋田大学医学部卒業

平成24年
東京医科大学八王子医療センター腎臓内科
助教・臨床講師

令和5年
昭和の杜病院 副院長


平成21年
日本腹膜透析研究会総会 優秀演題賞 受賞

透析センター長

都川 貴代

 この度、透析センター長に就任いたしました都川貴代です。
私はこれまで、大学病院で腎臓内科医として保存期腎不全から透析導入までの腎疾患全般、透析治療(腹膜透析/血液透析/在宅血液透析)、血液透析のブラッドアクセス作成・管理に携わってまいりました。

これまでの経験を活かし、患者様お一人おひとりに寄り添った医療を提供できるように努めてまいりたいと思います。
また、透析患者様の高齢化の進むなか、急性期病院での入院原因となった疾患が改善後も、体力低下などにより転院が必要となる場合がありますが、転院先の選定に時間がかかる事も多々経験しました。

地域の医療機関と密に連携し、地域連携における役割を果たしていきたいと考えております。

透析センター長  都川 貴代
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