言語聴覚士(ST)は「コミュニケーション」や「食事の飲み込み」に困難のある方々の生活の質の向上・維持を目的としてリハビリテーションを実施しています。言語聴覚療法について失語症・構音障害などのコミュニケーションにお困りの方、嚥下障害の方を中心にリハビリを行っております。脳卒中後の認知機能低下や高次脳機能低下などによるコミュニケーションの問題でお困りの方や、他の病院で嚥下訓練を受けられなかった方などもお気軽にご相談ください。♦資格嚥下リハビリテーション学会認定資格LSVT®LOUD認定資格(パーキンソン病の音声治療に特化したリハビリテーション)言語のリハビリを受ける患者様のご家族へ